健康や美容にすごいパワーを持つハナビラタケ。その特徴は、シャキシャキして歯ごたえが良く、繊維が強いことです。柔らかく弾力性があり、ちょっぴりキクラゲのようにコリコリしています。

ハナビラタケは、味や香りにクセがないので、キノコ料理だったら何にでも使える優等生。注目成分の含有量で話題のハナビラタケですが、ヨーロッパでは高級食材としても有名なおいしいキノコなのです。

こちらでは、ハナビラタケの調理方法、料理に取り入れるメリットやデメリット、ハナビラタケの選びかたなどについてご紹介します。

ハナビラタケの調理方法

きのこ料理としてどんな調理法でも美味しくいただけます。こちらではいくつかのレシピをご紹介しますが、ご自分でも色々なレシピを考えてみてくださいね。

●さっと茹でて前菜に

ハナビラタケは繊維に沿って手で裂けるので、熱湯に少し塩をいれてそのまま手で裂いたものをさっと茹でます。同じくらいの長さに切って千切りにしたナガネギと炒った松の実と合わせて、ビネガーとオリーブオイルを加えて混ぜお皿に盛り、アクセントに生のバジルやパセリをのせればパーティにもピッタリのステキな前菜に。コクのある白ワインやシャンパーニュによく合いますよ。スモークサーモンと一緒に食べてもとっても美味しいです。

●キノコごはん
発芽玄米3、もち米1の割合にハナビラタケを入れ、銀杏、クルミ、松の実などを加えて醤油、白を少々加えて炊きます。ハナビラタケのシャキシャキ感ともち米のモチモチ感がとっても合います。ハナビラタケは木の実ととっても相性がいいので、是非入れてくださいね。
白米でもいいですが、玄米やもち米を使えばデトックス効果もあり、噛む回数も増えるので更に身体にいいんですよ。

●てんぷら
まいたけやシイタケなど普通のキノコと同様に天ぷらでもおいしくいただけます。

●グラタンやパスタ
ハナビラタケはホワイトソースとも相性が良いので、グラタン、クリームシチュー、パスタなどホワイトソース系のレシピに加えると美味しさがアップします。

料理に取り入れるメリットやデメリット

ハナビラタケには、健康維持に係わりが深いβ-グルカンがアガリクスの5~6倍も含まれています。

β-グルカンは色々なキノコに含まれる成分ですが、キノコの種類によって含有量やβ-グルカン結合様式が違います。

β(ベータ)グルカンの健康効果には、免疫力を高める効果、ガンを抑制する効果、コレステロール値を下げる効果、腸内環境を整える効果などがあり、ハナビラタケを食べることで、これらの効果が期待できます。

β-グルカンを過剰に摂取しても特に問題はありませんが、β-グルカンは腸の内壁にある免疫細胞に働きかけて有害物質や老廃物が排出されるため、お腹がゆるくなったりすることもあるそうです。

そういう場合は少量から飲み始めていくとよいでしょう。メリットがいっぱいのハナビラタケですが、しいて言えばこれがデメリットといえるかも。

ハナビラタケはハボタン状の白い大型のキノコで健康に寄与するタイプのものなので、やはり無農薬で栽培された安心、安全なものを選ぶことが重要でしょう。

生のハナビラタケを手に入れるのは、なかなか難しいですが、粉末だと手間なく料理にプラスできるので、おすすめです。

健康だけでなく、美容にも良いことが解明されつつあるハナビラタケ。サプリとして摂るだけでなく、お料理にもどんどん利用してみてください。

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