β-グルカンが大量に含まれている健康食材、ハナビラタケ。こちらではハナビラタケに含まれる有効成分が身体に抵抗力をつけることで、さまざまな効果があることについて紹介します。

ハナビラタケによる抵抗力でがんを撃退

ハナビラタケが注目されるようになったいちばん大きな理由は、食べると体内のがんが消えると言われるようになったこと。

マウスを使った実験では、植えつけたがん細胞が100%減退されたという結果も報告されています。

ハナビラタケに多く含まれる成分βグルカンに抗腫瘍(こうしゅよう)作用があることは、20世紀の半ばあたりからわかっていました。

自分自身の自己免疫力を高めてがん細胞を撃退できれば、手術や抗がん剤よりもいいのは言うまでもありませんが、ハナビラタケが有効なのは、身体に抵抗力をつけることで、結果としてがんを撃退するということです。

がんの宣告を受けた人が、乾燥させたハナビラタケの粉末を毎日とり続けたことで、いつの間にか治った、という例も相次いでいるそうです。

ハナビラタケで身体の隅々まで健康に

ハナビラタケは身体の抵抗力を高めてくれるので、身体の不調にも有効です。

アレルギー疾患は体の抵抗力のバロメーターともいえますが、ハナビラタケをとり続けたことでアレルギーが改善し、同時にお肌がしっとりつるつるになったという例も数多くあります。

また、男性特有の疾患にも効果があり、前立腺肥大で悩まされていた方がハナビラタケを食べ続けたところ、すっかり回復して排尿に問題がなくなった、年齢を重ねて男性機能を失った方が機能回復したなどの例もあるそうです。

ハナビラタケが働きかける免疫システム

「免疫」とは、ウイルスや細菌など体の外部から入ってきた異物から、身体を守る防衛システムのこと。がん細胞のように、体の細胞が変質して生命を脅かすような存在になったものを攻撃、排除しようとする働きも免疫といいます。

免疫は、体の状態を健康に維持しようとする力のこと。身体のいたるところで機能していますが、ストレス、偏った食生活、加齢など様々な要因で免疫機能が弱まってしまいます。

ハナビラタケの持つβ-グルカンには、免疫力の働きをサポートする作用があります。免疫機能の主役は白血球で、体に侵入したウイルスや細菌は白血球により除去されます。

βーグルカンはその白血球の働きを活性化させ、病気に負けない強い身体を作る手助けをしてくれるのです。